ワールドトリガー19巻読了 感想とか 雑多
二年ぶりだよ二年!!
長かった…葦原先生の体の方も目処がたったのでしょうか。
休載前、ネームの状態(漫画仕上げるプロセス詳しくないので間違ってたらすみません)でジャンプに掲載されることが増えて、葦原先生大丈夫かと心配になったものです。
同時にSQ移行になりました。うんそれが正解では。
でもSQの漫画知らないんだよなぁ…
ここからとりあえず、感想をば。
ネタバレに成り得るので注意してください。
19巻はタマコマ支部のメンバーからヒュース加入後初のランク戦の途中まででした。
久しぶりすぎて、あれこんな話あったっけ?という気持ちになってしまいました。
あと、キャラクターの名前があやふやでした。ワールドトリガーに自信ニキを自称してたのになぁ…
先週本誌掲載されたところまでしっかり収録されてました。ヒュースの戦闘はまだまだお預けです。
あと、通常カバー裏に設定裏話等乗っていますが、葦原先生の生存報告になってました。あと王子隊の紹介ですね。ぶっちゃけそろそろネタがなくなりそうではあります。
次のランク戦もスタート。
鈴鳴第一vs影浦vs東vs玉狛第二というなかなかの好カードですね。
鈴鳴は村上がいるのと、戦略の幅を広げたおかげで玉狛同様短期間で相当強くなっているのが印象的でした。
ボーダー内で成長しているのは三雲たちだけではないということですね。
そういえば弧月の色って変えれるんですね。それを生かした暗闇戦法といい、シンプルながら効果的でいやらしい。
ただ、実戦ではどうなんだろうというところもありますが、今はランク戦ですし置いときます。
そして、東隊はなにやらあるというような不穏な空気。成長を計るいい機会とは…
というか東さんがなにか画策してるときって怖いですよねぇ
あと、影浦隊はわりといつも通りですかね。こういうとき、いつも通りのチームが意外と一番安定感あって強かったりとかします。
ユズルは何かを吹っ切ったようですし、どう立ち回るのか気になるところ。
影浦隊東隊鈴鳴第一隊に対し今の玉狛第二がどう戦えるか楽しみです。
あ、最後に
ワールドトリガー19巻、みんなも買おうね